タグ: ドローイング
自画像
2羽の鶴

作品名:2羽の鶴
TWO CRANE
MICHI Ogawa / paper,オイルパステル / 2019 / F6
(¥25,000)
井の頭公園にスケッチに行った際に見た鶴。立ち姿の凛々しさを表現したかった。
京都市動物園

作品名:京都市動物園
THE ZOO
MICHI Ogawa / paper,色鉛筆、クレヨン / 2019 / A4
(¥20,000)
京都市動物園は年間パスを購入するほど通っていました。私の頭の中にある、動物園の見取り図を示したドローイングです。
中央公園

作品名:中央公園
THE CENTRAL PARK
MICHI Ogawa / paper,色鉛筆、クレヨン / 2019 / A4
(¥20,000)
小学校の頃によく遊んだ中央公園。その思い出のイメージをドローイングした作品。大きなクスノキに登ったり、土管の中で秘密基地ごっこをしたり、懐かしい思い出が蘇ります。
夜のプール

作品名:夜のプール
The Pool at night
MICHI Ogawa / paper,色鉛筆、クレヨン / 2019 / A4
(¥20,000)
高校生の時に忍び込んで泳いだ、小学校のプール。その思い出のイメージをドローイングした作品。
バズカット・エスキース#2

作品名:バズカット・エスキース#2
Baz Cut Esquis
MICHI Ogawa / paper,acrylic paint (紙にアクリル絵具) / 2020 / B3
(非売品)
Style’16+グループ展「To LIVE」で出展した「バズ・カット」のためのドローイング。
オレンジ色の涙エスキース

作品名:オレンジ色の涙・エスキース
THE Orange tears Drawing
紙、水彩、木炭 / 250×250mm / 2021年 / 非売品
2021年 おくやまのりこ✖️オガワミチ ふたり展 に出展示した100号作品「オレンジ色の涙」のためのドローイング。
病床の祖母をモデルに描いたドローイング。食卓に祖母がいないことを寂しく感じていたころ。涙を流しているのは、自分自身だと思う。
バズカット・エスキース

作品名:バズカット・エスキース
Baz Cut Esquis
MICHI Ogawa / paper,acrylic paint (紙にアクリル絵具) / 2020 / B3
(非売品)
Style’16+グループ展「To LIVE」で出展した「バズ・カット」のためのドローイング。
節子01(SETSUKO 01)

作品名:節子01
SETSUKO 01
紙、鉛筆 / B3 / 2021年 / 非売品
2021年 おくやまのりこ✖️オガワミチ ふたり展
祖母が死んだのは、寝たきりになって1ヶ月もしないうちだった。入院した時は既に病巣は広がっていて、余命がわずかであることはすぐにわかった。自宅で看取れたのは良かったけれど、「これで良かったのか」と今でも思う。「もっと出来ることはなかったのか」と。祖母が退院してからは、側で何枚か描いた。これは、命のある祖母の最後の一枚だ。