カテゴリー: 展示会

展示会情報など

オガワミチ 個展 2024

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開催のお知らせ

開催概要

会場:並樹画廊

日程:2024年4月24日(水)〜4月29日(月)

時間:11:00〜18:00(初日13:00オープン、最終日16:00まで)

展示内容

油彩、蜜ろう画など、平面作品の展示。

期間中(4/24、25、26、28)の各日13:00~から30分程度、みつろう画の制作デモンストレーションを行います。お気軽にご見学ください。

<在廊予定日>

24日 13:00〜18:00

25日 13:00〜18:00

26日 12:00〜15:00

27日 11:30〜14:30

28日 13:00〜18:00

29日 13:00〜16:00

展示作品

『KAV展 #1』

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開催のお知らせ

開催概要

会場:gallery KINGYO

文京区千駄木2-49-10
tel 050-7573-7890
http://www.gallerykingyo.com/

日程:2023年12月19日(火)〜12月24日(日)

開館時間:12:00〜19:00

※最終日17:00まで
●出展アーティスト
KAVアート スペース研究所
:植草正利、オガワミチ 、おくやまのりこ、斎藤りゆう子

内容:KAVアート スペース研究所は、様々な展示会場や展示方法を試み、より魅力的な作品の見せ方を
研究するグループとして、2022年の秋に発足したアーティストグループです。
様々な展示アイデアを実現する場として、グループ展を企画しています。今回の展示では、明るく
開放的なギャラリーの特徴を活かした、立体的な展示を試みました。
アクリル板に描いた作品を天井からつり下げ、オブジェのように展示します。
作品を様々な角度から見られるだけでなく、床に落ちた影や風に揺れる動きも楽しめる展示と
なっています。これはグループ展をまとめる仕掛けであると同時に、作家ひとりひとりの個性を発
表する場ともなっていて、今回のグループ展の見所となっています。
画家の個性が響き合いながら作り出す絵画空間を楽しんでいただきたいです。

展示内容

浜辺のケチャップ瓶

オガワミチ

おくやまのりこ✖️オガワミチ 「ふたり展 〜油絵とみつろう画の小作品展〜」

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開催概要

会場:並樹画廊

日程:2023年9月27日(水)〜10月2日(月)

時間:11:00〜18:00(初日13:00オープン、最終日16:00まで)

内容:油彩、蜜ろう画など、平面作品の展示。(販売有り)

その他:9/30土、10/1日はみつろう画ワークショップを開催します。お申し込みはこちらまで

(みつろう画 パネルに描く抽象表現 ワークショップ 9/30,10/1開催。時間:①13:00~15:00、②15:30~17:30、4000円材料費込 )

展示内容

昨年に引き続き並樹画廊で、オガワミチとおくやまのりこで、ふたり展を開催します。

2人でこういうふうにしていこうと決めなくてもお互いの絵がけんかすることなく調和されている気がするのが不思議です。

会場の都合上、今年度からは小作品のみでの展示になります。

小さくても見応えのある作品を選んだつもりです。ぜひ、お立ち寄りください。

会場にてみつろう画のワークショップを行います。展示作品で使用している技法を体験していただけます。ぜひこの機会にご参加ください。

展示作品

オガワミチ みつろう画 夕焼けの街
おくやまのりこ 油彩

『燦燦』オガワミチ展 #2

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開催概要

会場:世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 内 区民ギャラリー

日程:2023年9月5日(火)〜9月10日(日)

開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)

※初日13:00オープン、最終日16:00まで

内容:蜜ろう画、油彩、ドローイングなど平面作品の展示。

ずいぶん前に描いた油彩やドローイング作品と現在の作品を展示します。

昔は特に人物を中心に、祖母や母の肖像、自画像なんかを描いていました。身近なモチーフであり、日々の日記的なものであったり。最近では旅先やまちなかでの出来事も絵画として表現するようになりました。

私はそもそも、自分は線の画家だと思っていて、いつもボールペンや鉛筆をぐるぐるとしている人間です。

そのドローイングをいかに「作品」にしていくか?が、常に課題だったのです。

ここ数年、みつろうという画材に出会ったことで、「線」以外の、「色」や「質感」という素材の魅力に気が付きました。

今では、この「みつろう」と絵の具をアトリエ でこねくり回している時間は、最良の癒しの時間です。

そんなことを繰り返すうちに、油絵具の面白さも発見できたりして、昔とはずいぶん描き方が変わりました。

現在は、ドローイングの動的な魅力と、面の持つ静的な魅力をどうにか上手く融合した世界観を作れないかと模索しているところです。私は絵の中に、私の時間を塗り込んでいきたいのです。

展示内容

節子(鉛筆デッサン)

オガワミチ

『身欠鰊を食うて夜更け』オガワミチ展

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開催概要

会場:並樹画廊

日程:2023年4月26日(水)〜5月1日(月)

時間:11:00〜18:00(初日13:00オープン、最終日16:00まで)

内容:蜜ろう画、油彩、ドローイングなどの平面作品の展示。20点程度。

展示内容

旅先や日常へのまなざしをテーマにみつろう画やドローイング、油彩などの平面作品を制作する作家、オガワミチ の個展。
2022年の制作作品に加え、道東の自然をテーマに描いた新作を、あわせて20点ほど展示。
取材写真やドローイングを同時に展示し、作品の制作プロセスも伺える内容となっています。

昨年に引き続き、今年もまた、4月27日〜29日は京橋・日本橋にて、東京アートアンティークが開催されています。

画廊の周辺でも多くのギャラリーが素敵な展示やイベントが開催されています。

ギャラリー巡りがたのしめる期間ですので、どうぞお立ち寄りください。

作家メッセージ

私の作品は日記のようなもので、日常を送る中で感じたことや見たことを、絵画という方法で記録しているのです。

作品はドローイングや油彩、蜜蝋画や版画など様々で、モチーフ自体も見たものそのものであったり、もっと抽象的な表現であったりします。描くモノも道具も何でも良くて、感じたことを表現する方法を常に模索しているのが今の私です。

なので、一点、一点の作品を見ると、統一感が無く見えますが、何点かの作品を並べると、なんとなく、私のパーソナリティとか世界観というものが伝わるかと思います。

最近は、昨年末から今年にかけて遊びに行っていた、北海道での風景やできごとが作品制作のネタになっています。タイトルの「身欠鰊」というのも、北海道で買ってきたお土産です。

私は身欠鰊は好きではなかったのですけど、お土産で身欠鰊を買ったのです。

母が作ってくれたニシン漬けはとても美味しくて、新しい「美味しい」が発見できた感動的な出来事でした。

そんな感じで、思い出を反芻するような個展の内容になっています。

蜜ろう画

  • 赤のエクシオール

    MICHI Ogawa /紙、ボールペン、アクリル、クレヨン他 / 2022/ 182×257(40,000e…

  • カフェで話すふたり

    MICHI Ogawa /紙、ボールペン、色鉛筆 / 2023/ 210×297 (40,000en)

  • ドクダミの花

    MICHI Ogawa /紙、ボールペン、クレヨン / 2022/ 148×210 (25,000en)

  • 新雪の森

    MICHI Ogawa / パネル、みつろう、オイルパステル ほか / 2023/ 148×210(30,00…

  • 901

    MICHI Ogawa / パネル、みつろう、オイルパステル ほか / 2023/ 0 (30,000en)

  • あの日の彼とナスのへた

    作品名:あの日の彼とナスのへた MICHI Ogawa / パネル、みつろう、オイルパステル ほか / 202…

木版画とドローイング

「三人展〜きのふの空のありどころ〜」斎藤りゆうこ/おくやまのりこ/オガワミチ展

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開催のお知らせ

開催概要

会場:本で旅するViaギャラリー

〒167-0032東京都杉並区天沼3-9-13 2階

JR線・東京メトロ 荻窪駅徒歩より徒歩6分
荻窪駅北口から青梅街道を環八通り方面へ。東京衛生病院入口交差点を右折し、UGセンタービルさんの手前を左へ入った路地にございます。

※最新の営業日・時間は当ウェブサイトのお知らせやTwitterをご確認ください。

※1階は読書スペースになっております。

日程:2022年11月30日(水)〜12月11日(日)※月曜定休

時間:11:00〜15:30(平日)、10:00〜13:30(土・日)

チャージ:1階カフェにてドリンク(500円〜)をご購入ください。※1階の読書スペースをご利用の方は無料です。

内容:油彩、ドローイング、蜜ろう画など、平面作品の展示。

展示内容


日常への眼差しをテーマに、現代を描く女性画家3人による展示会です。

場所、とりわけ記憶に残っている場所をテーマに、アクリルや油彩、みつろうなどで表現した作品を、およそ20点展示します。
荻窪の隠れ家的な読書スペースの2階ギャラリーで展示します。

コーヒーを飲みながら、ごゆっくりお楽しみください。

作家の在廊時は、絵を描いていたりするので、気軽に話しかけてください。

オガワミチ 展示作品

丘の上の学校

(オガワミチ /紙、蜜ろう、水彩 /210×297 / 2022 / ¥30,000)

Apple Tree

(オガワミチ /紙、みつろう、水彩 /182×257 / 2022 / ¥30,000 )

「三人展〜COLOURS〜」斎藤りゆうこ/おくやまのりこ/オガワミチ

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開催概要

会場:歌舞伎町NNGN人間レストラン

日程:2023年1月24日(火)〜1月29日(日)

時間:14:30〜23:00(最終日21:00まで)

チャージ:500円+ワンドリンク(500円〜)

※ラストオーダーは、ドリンク22:30、フード22:00。

内容:油彩、ドローイング、蜜ろう画など、平面作品の展示。

展示内容


日常への眼差しをテーマに、現代を描く女性画家3人による展示会です。

アクリルや油彩、みつろうなどで表現した作品を、およそ20点展示します。
今回は、新宿、歌舞伎町にあるレストラン兼ギャラリーで展示します。

絵描きを通して見る、何気ない日常の「喜怒哀楽」を、お茶を飲みながら&お食事をしながら、お楽しみいただければ幸いです。

作品、ポストカード、トートバック等の販売有り。

作家の在廊時は、絵を描いていたりするので、気軽に話しかけてください。

デザートには、モンブランやクリームソーダ(1,000円)が人気です。お食事にはスパイスカレー、人間ぎょうざ(600円)がおすすめ。

オガワミチ 展示作品

或る日の彼と

ナスのヘタ

(オガワミチ /パネル、みつろう、オイルパステル ほか /182×257 / 2022 / ¥40,000 )

おくやまのりこ✖️オガワミチ 「ふたり展 〜面と線の波動〜」

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開催概要

会場:並樹画廊

日程:2022年4月27日(水)〜5月2日(月)

時間:11:00〜18:00(初日13:00オープン、最終日16:00まで)

内容:油彩、ドローイング、蜜ろう画など、平面作品の展示。(販売有り)

展示内容

昨年に引き続き並樹画廊で、オガワミチとおくやまのりこで、ふたり展を開催します。

2人でこういうふうにしていこうと決めなくてもお互いの絵がけんかすることなく調和されている気がするのが不思議です。

面と線は、私たちのお互いの個性を表しています。

そんな、ふたりの作品の響きあいを『波動』という言葉で表現しました。
日々、気になったことや感じたこと、何気ない日常を、ひとつひとつ、油彩やドローイング、蜜蝋画などで描いています。
今回は、波動をイメージする、青を使った作品を多く展示します。

また、今年は、東京都中央区の日本橋・京橋界隈で年に1回行われるアートイベント「東京アートアンティーク 2022 〜日本橋・京橋 美術まつり」の開催期間中(2022 4.28 (木) , 29 (金) , 30 (土) )の開催です。そのため、近隣のギャラリーでは骨董、古美術から現代アートまで、世代を問わず国内外様々なアートが展示されます。ぜひ、ギャラリー巡りを楽しんでいただき、並樹ギャラリーにも、お散歩がてら見にきていただけたら嬉しいです。

メディア出演情報

・4月22日 12:05〜 、18:00(再放送)中央FM

84.0 Radio Cityにて

オガワミチ 展示作品

夜明けのキッチン

(オガワミチ /キャンバス、油彩 / P100号 / 2022 / ¥330,000)

夜明けの清涼な空気感を表現したくて、背景の青の表現に悩みました。何度も色を塗り直し、最終的に明るくも暗くも見えるような、不思議な青を作ることができました。新しい色彩表現ができて、とても満足しています。

渋谷川雑居ビル(朝)

(オガワミチ /キャンバス、油彩 /F10号 / 2022 / ¥66,000)

元はレモンイエローの他の絵を描いていましたが、手を加えるうちに、早朝の街の空気感を感じる色が表現できたため、急遽渋谷川雑居ビルシリーズの一点に加えることにしました。黄色〜赤の絵具を幾度も塗り重ねて透明感のある色を表現しています。

渋谷川雑居ビル(昼)

(オガワミチ /キャンバス、油彩 /F15号 / 2022 / ¥110,000)

渋谷川雑居ビルの3つの連作の中の一点です。ビルの窓が引き立った絵にしたかったので、より簡略化した表現を模索しました。そのため、3点の中では、最も抽象的な表現になりました。

渋谷川雑居ビル(夜)

(オガワミチ /キャンバス、油彩 /F15号 / 2022 / ¥110,000)

窓から溢れる灯りやフェンスの濃い影は、以前から描きたかったモチーフです。窓の光があることで、朝や昼よりも、人の生活の温かみを感じる絵になりました。窓の明かりを引き立てる「黒」にこだわった作品です。

かなしい色

(オガワミチ /パネル、アクリル /F15号 / 2020 / ¥88,000)

カフェにいた女性のスケッチを元に描いた作品。描きはじめに、ペイニーズグレーを画面全体に塗ったところ、その色がとても悲しい色に見えました。モデルの女性が悲しんでいるわけではないと思います。多分、当時の私の心情を反映しているのだと思います。

ビール瓶の並ぶ棚

(オガワミチ /紙、アクリル、ボールペン /木炭紙サイズ / 2020 / ¥88,000)

母には行きつけのカフェがあります。ある日にカフェで飲んだビールの空き瓶を持って帰ってきたので、ドローイングしました。使った絵具の色のメモも残っていて、その時の新鮮さを感じるドローイングなので、そのまま作品として発表することにしました。

ミサゴの雛

(オガワミチ /キャンバス、油彩 /10号 / 2022 / ¥66,000)

先日、対馬に野鳥を見に行きました。その時、泊めてくれた漁師さんが、ミサゴの雛を見に連れて行ってくれました。ミサゴの存在感を表現したくて、何度も描きなおして、絵具を重ねました。

まるいおじさん

(オガワミチ /紙、ボールペン、色鉛筆 /300×300 / 2022 / ¥37,500)

いつも持ち歩いているクロッキー張に描いたドローイングです。ちょっとした待ち時間に、カフェで描くのは私の日常なんです。

黒い服の夫人

(オガワミチ /紙、ボールペン、色鉛筆 /300×300 / 2022 / ¥37,500)

黒い服と赤いメガネがよく似合うおしゃれなご婦人がいたので、スケッチしました。

コーヒーを飲む男

(オガワミチ /紙、ボールペン、色鉛筆 /300×300 / 2022 / ¥37,500)

まだ肌寒い春。ダウンを着たままコーヒーを飲む男性をスケッチしました。

アンジー

(オガワミチ /紙、ボールペン、色鉛筆 /300×300 / 2022 / ¥37,500)

渋谷で見かけた、スーパーモデルのように背の高い男性。とても素敵だったので、自宅に帰ってから描いたドローイングです。

夜明けのキッチン・エスキース

キンクロハジロ

(オガワミチ /紙、みつろう、インク、色鉛筆 /227×158 / 2022 / ¥13,200 SOLDOUT)

鳥の島で見たキンクロハジロをモデルに。

ゴイサギ

(オガワミチ /紙、みつろう、インク、色鉛筆 /227×158 / 2022 / ¥13,200 SOLDOUT)

鳥の島で見たゴイサギをモデルに。

カワウ

(オガワミチ /紙、みつろう、インク、色鉛筆 /227×158 / 2022 / ¥13,200 SOLDOUT)

鳥の島で見たカワウをモデルに。

カバイロツルタケ

(オガワミチ /紙、みつろう、インク /227×158 / 2022 / ¥13,200)

エリンギ

(オガワミチ /紙、みつろう、インク、色鉛筆 /227×158 / 2022 / ¥13,200 SOLDOUT)

テングダケ(大)

(オガワミチ /紙、みつろう、インク、色鉛筆 /100×148 / 2022 / ¥13,200)

サーカスの象

(オガワミチ /紙、みつろう、墨汁、水彩 /227×158 / 2021 / ¥17,500 SOLDOUT)

子供の頃に見ていた絵本の中の象を思い出して描きました。

月夜のふくろう

(オガワミチ /紙、みつろう、墨汁、水彩、箔 /100×148 / 2021 / ¥13,200 SOLDOUT)

色彩の探究01

エンカウスティークを使用した作品

THE Quest for Colour 01

/MICHI Ogawa / パネル、みつろう、オイルパステル 、パステル他 / 2021 / B5/

¥17,000(SOLD OUT)

仙川ガレージ

エンカウスティークを使用した作品

/MICHI Ogawa / パネル、みつろう、カラーコピー / 2021 / B5/

¥17,000(SOLD OUT)

2021年の展示会まとめ

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INDEX

  1. おくやまのりこ✖️オガワミチ ふたり展(第一回)
  2. Style’16+グループ展「さざれ石のいわをとなりて展」
  3. 第4回WA展

1、おくやまのりこ✖️オガワミチ ふたり展(第一回)

  • 会場:並樹画廊
  • 日時:2021年6月2日(水)〜7日(月)11:00〜18:00(初日:13:00 OPEN / 最終日:16:00 CLOSE)

●開催の様子

おくやまのりこさんと一緒に行った、はじめての「ふたり展」です。この年の4月に祖母が亡くなったこともあって、その影響が強く出た作品が多くなりました。

正面からの会場風景

入り口から奥に向かって、左手がおくやまさんの作品。正面に見える奥の壁面はオガワミチ です。

奥の部屋は、病床の祖母などのドローイング作品を4点と100号のタブロー2点を展示。

奥の壁面(オガワミチ )
ドローイングの展示壁面
入り口から右手の壁面(おくやまのりこ)

入り口左手側の壁面に、0号、サムホールサイズ〜4号以下の小作品を、20点ほど展示。

ふたりの作品がまぜこぜに展示しています。

小作品を壁面全面に展示
お花をいただきました。

1Fに展示しきれなかった2点は、画廊さんの善意で、2Fのカフェスペースに置いていただきました。

2Fカフェスペース

●作品写真(オガワミチ )

写真をクリックすると詳細を見ることができます。

●ダイレクトメール

自分でデザインしたDMです。ふたりの絵の相性が良くてお気に入りのDMになりました。

ふたり展(第一回) DM