カテゴリー: 作品

オガワミチの作品

Abstract#2024/6

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これらの作品は、ライトを当てる方向によって見え方が変化するのを狙って制作した作品です。写真では、下に自作した導光板を置いて撮影しています。

『厳冬の朝より』210×297/額で使っていたアクリル板、アクリル絵具/2024

210×297/額で使っていたアクリル板、アクリル絵具/2024

210×297/額で使っていたアクリル板、アクリル絵具/2024

コンポジション#2024・06

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『2024/6/#004』/紙、アクリル絵具ほか

習作。


『2024/6/#001』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#002』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#003』/紙、アクリル絵具ほか


『2024/6/#005』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#006』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#007』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#008』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#009』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#010』/紙、アクリル絵具ほか

『2024/6/#011』/紙、アクリル絵具ほか

巣食う虫のあと

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『巣食う虫のあと』/600×600/卵のケース、発泡スチロール、アクリル絵具/2024

アップサイクル。シリーズ

卵のケースを熱で溶かして、平たくしたものをつなぎ合わせて制作した作品。かじって穴を開けて糸を張って巣を作る架空の虫をイメージしている。体から糸を吐く虫たちの様子の不思議が制作のきっかけ。

いきものたちの呼吸

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<素材>アクリル板、卵ケース、発泡スチロール、アクリル絵具

<サイズ>W2730×H780(mm) 8cm角を13cmおきに縦6段、横21列

この作品は、多摩川で採集した水に含まれていた成分の構成を模式化したもの。グリーンは植物性、白っぽいものは死骸などのゴミ、赤いちいさな点は動物性を示している。生態系ピラミッドにも示されるが、植物性のものは多くないといけないのだ。動物たちの吐く息の二酸化炭素を、植物たちが光合成という息で酸素にする。呼吸の循環とそのバランスがテーマ。

■各部詳細

廃材を使用した「アップサイクル。」シリーズで、素材には、不要になった、飛沫防止につかっていたアクリルパーテーション、緩衝材に使用されていた発泡スチロール、卵ケースやその他、パッケージに使われていたプラゴミを使用している。これらの素材を8cm角にして、多様な表現を試みた。

ゆれる影の記憶

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ガラス絵を使用したインスタレーション。2024年制作。 全体の展示サイズ2,200×2,400×1,300

吊り下げられているのは、みつろうで着色されたガラス絵。ガラス絵は会場の振動や風で小さくゆれる。壁の影もゆれる。

次第に視線は壁に映った影を追いかけはじめる。

風にゆれる葉の影か?夕日に伸びた影か?砂浜に落ちた滴の跡か?

私はゆらぐ影に追憶のありし日を見る。

再びガラス絵に視線が戻る。ふと、今、ここにいる自分に気づいた。

この作品は、20〜30代の頃によく通っていた湘南の海をモチーフに製作しています。

記憶に深く残っているのは、海から見た夕陽と波しぶき。それをモチーフに、ガラス絵を制作しました。ガラス絵の影がゆらゆらとゆれる幻想的な姿に、ひととき、今を忘れて追憶の日を思いました。「現在と過去を行き来する。」この不思議な感覚を共有したいと思いました。

各部紹介

それぞれのガラス絵は、「アップサイクル。」シリーズとして展開している作品群で、この作品では不要になった額のガラスを使用して制作しています。各ガラスのサイズは265×310〜315×435。


■作品ディティール

蜜蝋を溶かすことでできる形が、自然と水しぶきのように見える。小さな粒子の粒々が光の粒を表現しています。

■影

影にもガラス絵の色がうっすらと反射する。