月: 2024年6月

巣食う虫のあと

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『巣食う虫のあと』/600×600/卵のケース、発泡スチロール、アクリル絵具/2024

アップサイクル。シリーズ

卵のケースを熱で溶かして、平たくしたものをつなぎ合わせて制作した作品。かじって穴を開けて糸を張って巣を作る架空の虫をイメージしている。体から糸を吐く虫たちの様子の不思議が制作のきっかけ。

いきものたちの呼吸

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<素材>アクリル板、卵ケース、発泡スチロール、アクリル絵具

<サイズ>W2730×H780(mm) 8cm角を13cmおきに縦6段、横21列

この作品は、多摩川で採集した水に含まれていた成分の構成を模式化したもの。グリーンは植物性、白っぽいものは死骸などのゴミ、赤いちいさな点は動物性を示している。生態系ピラミッドにも示されるが、植物性のものは多くないといけないのだ。動物たちの吐く息の二酸化炭素を、植物たちが光合成という息で酸素にする。呼吸の循環とそのバランスがテーマ。

■各部詳細

廃材を使用した「アップサイクル。」シリーズで、素材には、不要になった、飛沫防止につかっていたアクリルパーテーション、緩衝材に使用されていた発泡スチロール、卵ケースやその他、パッケージに使われていたプラゴミを使用している。これらの素材を8cm角にして、多様な表現を試みた。

ゆれる影の記憶

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ガラス絵を使用したインスタレーション。2024年制作。 全体の展示サイズ2,200×2,400×1,300

吊り下げられているのは、みつろうで着色されたガラス絵。ガラス絵は会場の振動や風で小さくゆれる。壁の影もゆれる。

次第に視線は壁に映った影を追いかけはじめる。

風にゆれる葉の影か?夕日に伸びた影か?砂浜に落ちた滴の跡か?

私はゆらぐ影に追憶のありし日を見る。

再びガラス絵に視線が戻る。ふと、今、ここにいる自分に気づいた。

この作品は、20〜30代の頃によく通っていた湘南の海をモチーフに製作しています。

記憶に深く残っているのは、海から見た夕陽と波しぶき。それをモチーフに、ガラス絵を制作しました。ガラス絵の影がゆらゆらとゆれる幻想的な姿に、ひととき、今を忘れて追憶の日を思いました。「現在と過去を行き来する。」この不思議な感覚を共有したいと思いました。

各部紹介

それぞれのガラス絵は、「アップサイクル。」シリーズとして展開している作品群で、この作品では不要になった額のガラスを使用して制作しています。各ガラスのサイズは265×310〜315×435。


■作品ディティール

蜜蝋を溶かすことでできる形が、自然と水しぶきのように見える。小さな粒子の粒々が光の粒を表現しています。

■影

影にもガラス絵の色がうっすらと反射する。

スケッチ会 in横浜

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概要

横浜でスケッチを行います。未経験の方でもスタッフが丁寧にフォローいたしますので、お気軽にご参加ください。

レトロ&モダンな建築物や横浜港の船など、描きたくなるモチーフはいっぱいの横浜。帰りは中華街で食べ歩きもできます(笑)ぜひ、一緒に楽しみましょう!!

  • 日程:2024年6月30日(日)
  • 時間:9:30〜15:00(内1時間はお昼休み)
  • 定員: 20名程度まで
  • 応募期間:〜6/24
  • 集合場所:桜木町 YOKOHAM AIR CABIN前
    ※ロープウェイ乗車券代は別途必要になります。(大人1000円、こども500円)
    ※高い所が苦手・・・など、ロープウェイに乗りたくない方は、運河パーク駅前で待ち合わせになります。
  • 参加費:2,000円(小・中学生500円) ※当日現地にてお支払いください。
  • 対象:どなたでもご参加いただけます。
  • 持ち物:クロッキー帳(B3程度)と描画材料(鉛筆やボールペン、木炭など)

スケジュール

①桜木町からロープウェイで運河駅まで移動→赤レンガ倉庫周辺でスケッチ。

午前中は、モダン&レトロな建築物をスケッチします。

②赤レンガ倉庫山下公園→大桟橋まで徒歩移動

赤レンガ倉庫から大桟橋までは徒歩20分程度です。途中、各自ランチタイムをとります。

③大桟橋周辺でスケッチ→講評会

描いたスケッチを見せ合い、簡単な意見交換をします。

お申し込み方法

お名前、年齢、ご連絡先をご記入の上、メール(beeswaxart@style16.net)かお申し込みフォームからお申し込みください。万一、数日たっても連絡が無い場合は、メールでお問い合わせください。

講師

  • おくやまのりこ
  • 斎藤りゆう子


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